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ホッともつかの間、気持ちを引き締めて

松尾塾伝統芸能は狂言公演を終え、一息つく間もなく8月公演に向け、先生方、狂言方さんも立ち合いのもと、日本橋公会堂との大道具、照明、音響などの打ち合わせも終え、着々と準備が進んでいます。
狂言公演本番から、初めての稽古日となった土曜日は、日本舞踊の抜き稽古が行われました。最初に「晒三番叟」三番叟2人の稽古、次に「菊」御守殿1人の稽古、最後に「菊」村娘2人の稽古を1時間ずつ、花柳輔瑞佳先生がつけてくださいました。
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今年の日本舞踊の演目は、それぞれお役があり、踊りも衣裳もかつらも化粧も異なります。
7月に入り、通常毎週1回の稽古日を2回に増やし、抜き稽古が始まりました。
そして、日曜日は全員揃っての通常稽古です。
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塾長から、狂言公演の成果や、松尾塾伝統芸能が今そして未来の世の中にできること、また、皆さまからいただいた嬉しいお声などのお話がありました。塾生は公演でお客様からのアンケートを夢中で読み、嬉しそうにはしゃいでいました。
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浮かれている間もなく、この日は花柳輔太朗先生、輔瑞佳先生、美輝風先生が日本舞踊の稽古をみっちりつけてくださいました。
本番で使用する小道具も届き、「振り出し傘」や「ぽっくり」「鈴」などを使っての稽古が始まりました。思うようにいかずに苦戦していますが、あと1か月で、昨年以上の舞台を仕上げていけるでしょうか。